HOME > 一般の皆様へ > 街で見かけたおもしろトラック
街でみかけたおもしろトラック

街でみかけた!おもしろトラック!

トラックは日本全国、日夜活躍しています。ここでは、これまで機関紙「広報とらっく」の「街で見かけたおもしろトラック」のコーナーに掲載したユニークなボディデザインや、おもしろい機能のトラックを写真で紹介します。



第34回『北杜市観光PRトラック』 山梨県ト協峡北支部の10社

山梨県北杜市内の運送事業者10社は北杜市の観光PR事業に協力し、トラックの後面部分に、北杜市の誇る「5つの日本一」をイメージするデザインをプリントし、関東圏を中心に全国を運行している。協力している事業者はいずれも山梨県トラック協会峡北支部の会員事業者で、北杜市に事業所が ある。
トラック後面にプリントされているのは、写真上の左から『日本一の高原鉄道(図柄:八ヶ岳とハイブリット車両)』【協力:拠ゥ美運送、清里トランスポート梶z、『日本一の古桜(同:日本三大桜・山高神代桜)』【同:拠キ坂運輸、峡北陸送梶z、『太陽の恵み日本一(同:日照時間日本一・ひまわり畑)』【同:渠ェ交運輸、渇ヤ田運輸】、『ミネラルウォーター生産量日本一(同:尾白川「神蛇滝」)』【同:泣Tンコーライン、渠駒運輸】、『日本一おいしい梨北米(同:甲斐駒ケ岳と梨北米)』【同:轄mェ運送、信玄運送求zの5種類で、1図柄2台で計10台。
北杜市は、清里高原や八ヶ岳、甲斐駒ケ岳など、雄大な景色と四季折々の風景を持つ観光地として有名。同市産業観光部観光・商工課が、この素晴らしい景色や特産品の知名度向上を狙い、トラックを走らせることを計画した。昨年の12月からスタートし、半年以上が経過。同課には「PRトラックを見た」との反響もあり、PR効果に期待が高まる。PRトラックは、各社とも普段の業務で使用しており、北杜市の観光、産業など地域活性化のための一助になっている。

 

 

<広報とらっく/平成22年7月15日号掲載>



第33回『越前大野城築城430年祭』
大福運送、福井陸運、川端運送、大恵物流、共義商事(福井)

福井県大野市のシンボル「越前大野城」。戦国武将の金森長近が築城してから、今年で430年目を数える。これを記念して同市では、3月から「越前大野城築城430年祭」(同祭実行委員会主催http://www.ono430.com/index.html)が盛大に開催されている。この築城430年祭を県内外に広くアピールするため、大福運送株式会社(森本政男社長)、福井陸運株式会社(山内宗一社長)、川端運送有限会社(川端武弘社長)、有限会社大恵物流(城地恵一社長)、有限会社共義商事(木下義照社長)の5社、5台のトラック後部には、築城430年祭のラッピングが施されている。この5社とも、同市内に本社を置くとともに県外への運行便が多いことから、ラッピングトラックへの起用に白羽の矢が立った。
ラッピングデザインは、越前大野城を背景に、築城430年祭のキャッチフレーズと、大野城マスコットキャラクターの「うぐピー」、「うめピー」の430年祭バージョンが描かれたもの。ラッピングトラックは、来年2月までの期間限定で全国を運行し「築城430年祭」を広く周知し、祭りを盛り上げる。

 


<広報とらっく/平成22年6月15日号掲載>

 




第32回『白クマの決意』ベア・ロジコ梶i山形)
山形県天童市に本社を構えるベア・ロジコ株式会社(熊澤貞ニ社長、http://www.bearlogico.co.jp)は、「白クマの決意」と題した同社のスローガンと白熊の顔をペイントしたトラックを走らせている。
これは、平成12年から、お客様に信頼される物流パートナーを目指す同社の決意を表すことと、社員のモチベーションを高めるためにはじめたもの。
同社のキャラクターは元来白クマの横顔だったが、当時は、バブル崩壊後の経済不況が長く続くなど暗い話題が多かったことから、『より高く・前向きに・上を目指す』ことを願い、「上向きの白クマ」をイメージした。
このペイントのトラックで走り始めると、必然的に「白クマの決意」が毎日社員の目に触れることとなり、全社員の意識も高まった。また、周りからも注目を集めて話題になり、その評価は上々だったという。
さらに、地域の子どもたちの間では、「白クマトラックを見た日はいい一日になる」との評判がたち、一躍人気のトラックに。
同社の決意をのせたこのトラックは、今日も東北から近畿地方まで元気に活躍している。

 


<広報とらっく/平成22年6月1日号掲載>



 

第31回『指定天然記念物・「井倉洞」』井倉運輸梶i岡山)
井倉運輸株式会社(林田昌吾社長、http://www.ikuraunyu.co.jp/top.htm)が本社を置いている岡山県新見市は、国内有数の石灰岩地帯。同社では、岡山県の天然記念物として指定されている鍾乳洞・井倉洞をタンクローリ車1台、ウイング車4台にラッピングし、石灰岩地帯特有の観光資源をアピールしている。
同社は創業以来40年以上にわたり、地元で産出される石灰の輸送を主業務として手掛けている。地域との結び付きも強く、誘客を図ることで地域活性化につなげたいとの思いから、平成17年7月にラッピングトラックを導入した。
タンクローリ車は井倉洞を側面にデザインし、炭酸カルシウムを京阪神、北陸、東海方面に輸送している。
ウイング車は、背面に井倉洞をデザイン。炭酸カルシウムおよび肥料を京阪神や中京方面をはじめ、中国地方各地に輸送。
いずれのラッピングトラックも好評で、他のトラックの乗務員からも同様のデザインをボディーに入れてほしいとの声もあるほか、地元の観光関係者からPR効果への期待も高いという。

 


<広報とらっく/平成22年5月1日号掲載>

 

 

 

次へ



(社)全日本トラック協会 個人情報保護方針
Copyright 2008 Japan Trucking Association, All Rights Reserved.