HOME > 一般の皆様へ > 街で見かけたおもしろトラック
街でみかけたおもしろトラック(第61回〜)


トラックは日本全国、日夜活躍しています。ここでは、これまで機関紙「広報とらっく」の「街で見かけたおもしろトラック」のコーナーに掲載したユニークなボディデザインや、おもしろい機能のトラックを写真で紹介します。

 

第1回〜第10回 第11回〜第20回 第21回〜第30回 第31回〜第40回
第41回〜第50回 第51回〜第60回 第61回〜    
               

 

 

 

第62回新居浜市「走る広告塔事業」ラッピングトラック(愛媛県新居浜市、一宮運輸梶j


 工都として知られる愛媛県新居浜市は「走る広告塔事業」を推進しており、同市をPRするためのラッピングを施した長距離トラックを運行する運送業者を公募。今年2月から一宮運輸鰍フ13トン車・森実エクスプレス鰍フ13.5トン車の2台のラッピングトラックが運行中だ。
 観光名所である「別子銅山産業遺産」、勇壮な男祭り「新居浜太鼓祭り」(平成26年は10月16日(木(〜18日(土)開催)という新居浜市の誇る2大名物が、荷台の左右・後部の3面にびっしりとプリントされている。うち一宮運輸鰍フ13トン車は、おもに化学品関係の輸送を行っており、その運行範囲は新居浜を起点に南は熊本・佐賀、北は千葉、日本海側では新潟まで及ぶという。
 ラッピングトラックが導入されて以来、社内をはじめ、取引先のほか、全国をトラックで走る中で出会う一般の方からも、必ず第一声に「派手!」という反応が返ってきたというほどインパクト大のデザインは、パーキング停車時に一般ドライバーに撮影されることもしばしば。運転を担当している曽我部光一さんは、太鼓祭りにも毎年参加する地元・新居浜出身者であるため、ラッピングの内容について質問されても即答することができる。特に「太鼓祭りが大好き」という曽我部さんは、お祭りについて尋ねられるとことさら熱心に説明するという。トラックを安全に運行するドライバーとしての役割のみならず、地元のPR大使的役割も果たしている。


 

<広報とらっく/平成26年9月1日号掲載>

 

 

第61回「あついぞ!熊谷」PRトラック(埼玉県熊谷市、熊谷産業梶Aリンテック梶j)


 国内屈指の気温の高さを誇る街として知られる埼玉県熊谷市は、その暑さを地域資源と捉え、「暑さ」を「気持ちの"熱さ"」にまで広げようと市民が一丸となり、様々なまちづくり活動に活かす「あついぞ!熊谷」事業を平成17年から展開している。
 そんな「あつい街PR作戦」に協力しようと、同市のトラック運送事業者・熊谷産業鰍ェ、昨年から同市の市民部を通じて話を進め、ラッピングトラック運行計画を知った同市に工場のある荷主・リンテック鰍ェ協力。 同社の製品である耐候性に優れた屋外用特殊フィルムを使用し、ラッピングトラックを制作・施行した。
 車体に描かれているのは、同事業のシンボルキャラクター「あつべえ」。 ラッピングが施されているのは、北は東北から南は九州まで、日本全国を運行している15トン長距離トラック17台。ラッピングを見た同業者や得意先から、「あの暑さで有名な!」との声をかけられることも多いという。 今後さらに台数を増やし、全国で熊谷市のPRをしていく計画だ。


<広報とらっく/平成26年8月5日号掲載>

 

 

 

 

次へ


全日本トラック協会 〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目2番5
Copyright (C) 2008-2014 Japan Trucking Association, All Rights Reserved.

(代表電話)03-3354-1009   FAX:03-3354-1019 |アクセス・地図